NBAも注目!介川アンソニー翔の学歴まとめ!飛び級でU-19に選ばれた!?強豪校の専修大学へ進学!

スポーツ選手

ミライモンスターやジャンクSPORTSに出演し今後の日本バスケ界を担う逸材として注目されている介川アンソニー翔さんの学歴についてまとめてみました。

ご両親の仕事の関係で、アメリカと日本を行ったり来たりしていた様で学校も転々とされていました。

介川アンソニー翔さんのプロフィール

名前:介川アンソニー翔

出身地:東京都

生年月日:2004年3月30日

血液型:A型

身長:196cm

体重:90kg

介川アンソニー翔さんの学歴まとめ

・小学校:府中市立府中第一小学校

・中学校:府中市立府中第一中学校

・高校:トーリーパインズ高校→ 開志国際高校アスリートコースに編入学。

・大学:専修大学

介川アンソニー翔さんの小学校

府中市立府中第一小学校に通っていたようです。

介川アンソニー翔さんには3学年上にお兄さんがいらっしゃるのですが小学2年生の頃お兄さんの影響でミニバスチームに入ったのが始まりのようです。

小学6年生の頃にはすでに身長165cmあり他の子たちよりも身長が高かった為ほとんどインサイドでプレーしていたようです。

介川アンソニー翔の中学校

府中市立府中第一中学校に通っていたようですが2017年からサンディエゴへ留学しサンディエゴのクラブチームに在籍されていました。

日本だと身長が高かった介川アンソニー翔さんでしたがアメリカでは決して高くなかったようです。

外からシュートを打てた方が有利であると感じインサイドプレーのスタイルを変える為シュートを主に特訓していたようです。

介川アンソニー翔さんの高校

トーリーパインズ高校から開志国際高校アスリートコースに編入学

トーリーパインズ高校は元NBA選手のクリス・ダドリーやスコット・ポラードの出身校と知られサンディエゴの強豪校です。

そこでプレーするには学校のトライアウトに合格する必要があったのですがコーチからクラブチームの試合を評価されトーリーパインズ高校からリクルートされて入学する事になったようです。

世界中の学生アスリートたちにとってプロへの登竜門とされているディビジョン1の大学のコーチからも興味を持たれるようになっていきました。

しかし2020年の年末、新型コロナウィルスの影響で家族全員で日本に帰国。

そして英語とバスケの両方に力を入れている開志国際高校のアスリートコースに編入学しました。

高校2年生の頃、日本バスケットボール協会からU-19ワールドカップの男子日本代表候補として選出されました。

介川アンソニー翔さんの大学

2023年から専修大学へ。

専修大学のSNSで2023年度のルーキーズとして紹介され専修大学に通う事が分かりました。

専修大学と言えばバスケットボール部は戦後すぐに創部され2002年には全国大学ナンバー1に輝いた大学です。

  • 2003年:関東大学リーグ戦で男女とも初優勝。
  • 2004年:関東大学選手権において初優勝。
  • 2012年:女子バスケットボール部が関東大学新人選手権大会で初優勝。

まとめ

介川アンソニー翔さんは以前、「将来、出場する全ての大会で優勝し日本でプロを目指し、ゆくゆくはNBAに行って活躍したい」と夢を語っておられたので今から活躍が楽しみですね!

最後までお読み頂きありがとうございました。

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